洗車

ビューティフルカーズのコネクタータイプTDSメーターをレビュー|純水チェックが一瞬になる

コネクタータイプ TDSメーター

本音でレビューすることをモットーにしているうぃるです。

今回は、ビューティフルカーズの「コネクタータイプTDSメーター」をレビューします。

この記事でわかること

この記事を読まれている方は、純水器を使っているけど「TDSメーターで毎回測るのが面倒…」「ビューティフルカーズのTDSメーターが話題だけど実際どうなんだろう?」と感じている方だと思います。
そんな方々の疑問に答える形で、この記事では以下の内容をまとめています。

  • コネクタータイプのTDSメーターは便利なのか
  • 実際に使ってみてどうだったのか
  • どんな人におすすめなのか

よかった点、気になった点を本音に書いていこうと思うので、ぜひ最後まで読んでみてください。

結論:純水チェックが楽になりました

結論から言うと、コネクタータイプのTDSメーターは「純水チェックの手間を減らしたい人」にはかなりおすすめです。

水を汲んで測る必要がなく、リアルタイムで数値を確認できるので、洗車のテンポが一気に良くなります。

特に、以下に当てはまる人にはおススメです。

  • 純水器を使っている人
  • 洗車頻度が高い人
  • ストレスなく効率よく洗車したい人

一方で、アラートの視認性など細かい不満点はあるものの、トータルで見ると「純水洗車を楽にしてくれるアイテム」ですね。

めんどうでサボりがちな洗車ですが、僕の場合は洗車に対する億劫さが減りました

純水器をまだ持っていない方は、こちらも参考になります。

商品概要

ビューティフルカーズのコネクタータイプTDSメーターは、水の中に含まれる不純物(イオン濃度)をリアルタイムで測定できるアイテムです。

従来の「水を汲んで測るタイプ」と違い、ホースやノズルに直接接続できるのが最大の特徴です。

特徴

このコネクタータイプTDSメーターの特徴をまとめると、以下のとおりです。

項目 内容
TDS測定方式 ホース接続型(リアルタイム測定)
設置方法 コネクター接続(ワンタッチ装着)
表示 デジタル表示(ppm)
アラート機能 1ppm以上でバックライト点灯
用途 純水・水道水の判別、切り替わり確認
特徴 水を汲まずにリアルタイムで確認可能

「測る」作業をなくしてくれるのが、この製品のいちばんのポイントです。

外観

外観はこんな感じ。

コネクタータイプ TDSメーター

コネクタータイプ TDSメーター モニター画面

コネクタータイプ TDSメーター 回転部分

コネクタータイプ TDSメーター 回転部分 回転後

ビューティフルカーズの製品らしく、ブラックに統一されていて、どんな環境にも馴染むかっこいい見た目です。

また、角度調整もできるようになっています。

なぜコネクタータイプのTDSメーターが必要?

従来のTDSメーターは、「水を汲んで測る」というワンアクションが必ず必要でした。

これが地味に面倒で、

  • 洗車のたびに測るのが億劫になる
  • 結局測らなくなってしまう
  • 気づいたら純水じゃない状態で洗っている

こういうことが普通に起きます。

特に純水器を使い始めたばかりのころは、「どのタイミングで寿命なのか」がわからないので、本来はこまめなチェックが必要です。

そこでコネクタータイプを使うと、

  • 常にリアルタイムで数値を確認できる
  • 純水への切り替わりが即わかる
  • 無駄な水出しを減らせる

という状態になります。

測るという地味でめんどうな作業をなくしてくれるが一番のメリットです。

よかった点

純水チェックのストレスから解放

水を汲んでチェックするストレスから解放されました。
やっぱり、買ってよかったなと思います。

特に、最初のころは「自分の場合はどれくらいでイオン交換樹脂の寿命なのか」がわかりません。
洗車前・洗車中・洗車後で定期的にTDSメーターでチェックします。

一般的なふつうのTDSメーターはこちらのようなものを使います。

標準TDSメーター

こちらのTDSメーターの黒いキャップに水を汲みます。

普通のTDSメーター

そして、TDSメーターを挿して計測します。

TDSメーターによる計測

これを洗車中に何回やります。
洗車に集中したいのに、ストレスです

コネクタータイプのTDSメーターに替えてからは、モニターを見るだけでOK
ざっくり1~2分かかっていた作業が、5~10秒くらいになりました

実際こんな感じです。

コネクタータイプ TDSメーター 純水器接続

洗車の継続には洗車のストレスをなくす。
個人的には、これが地味に大事だと思っています。

コネクタータイプのTDSメーターは洗車のストレスを軽減してくれる一品だった感じます。

ちなみに、純水器本体のレビューもありますので、よかったら参考にしてください。

散水ノズルならノズル(手元)で純水のチェックできる

G-SPLASHを含め、一般的な散水ノズルであれば手元で純水のチェックができます
こんな感じで、ノズルの根元にTDSメーターを接続できます。

TDSメーターと接続

今回使っているのは、散水ノズルはG-SPLASHでこちらでも紹介しています。

こういう工夫がビューティフルカーズの素晴らしいところ。

純水かどうかをどこでいちばん確認したいかっていうと、ノズルです。
そこで純水じゃなかったら意味ないですからね。

なぜ手元でチェックできるのがうれしいか?

これは、1つの散水ホースで、純水と水道水を共用している人はわかると思います。

ホースを純水器に接続しても、最初はホース内に残っていた水が出ます。それが水道水だと、「いつ純水になったのか?」が知りたいんですよね。

コネクタータイプのTDSメーターならリアルタイムに手元でチェック可能。
ムダなく、切り替わった瞬間から洗車できます

こういうかゆいところに手が届くような工夫をしてくれているのが、このTDSメーターのいいポイントです。

気になった点

アラート機能がわかりにくい

水シミの原因となるイオン濃度が1 ppm以上で赤いバックライトで教えてくれます。

しかし、バックライトが弱くてわかりにくい
実際、こんな感じです。

コネクタータイプ TDSメーター バックライト

うっすら、赤いライトで照らされているのがわかるでしょうか?

カーポート下で撮影していますが、僕はパッと見ではわかりにくい。
洗車は屋外など明るいところで行う人が多いと思いますが、これに気づくのは難しい…。

音でのアラートの方がいいなと思います。

とはいえ、純水チェックはモニターを見るだけでいいメリットは変わりません
このあたりは、いろんなユーザーの声を聞いて改善に期待かなと思います。

補足:高圧洗浄機 G-WASH Plusは手元で純水チェックできない

これは僕も買うまでちょっと勘違いしていたので補足しておきます。

G-SPLASHとは違い、高圧洗浄機のG-WASH Plusではノズルに装着して手元で純水チェックをすることはできないようです。

TDSメーターとG-WASH Plusの水圧の関係は以下です。

  • TDSメーターの耐水圧:0.7Mpa 未満
  • G-WASH Plusの常時吐出圧力:5~7Mpa

つまり、TDSメーターの仕様上、高圧洗浄機の水圧に耐えられないようです。
また、コネクター形状も接続できる形ではないです。

これは技術的な問題もあるので、仕方ない。

G-WASH Plusを使う場合、コネクタータイプのTDSメーターは純水器に直接接続するなど、高圧洗浄機を通さない経路で使用することが前提になると思います。

高圧洗浄機を検討している方は、こちらもどうぞ。

おススメできる人

コネクタータイプのTDSメーターは、全員に必要なアイテムではないですが、ハマる人にはかなり価値があります。

具体的には、以下のような人にはかなりおすすめです。

  • 純水器を使っていて、TDSチェックをちゃんとやりたい人
  • 毎回水を汲んで測るのが面倒だと感じている人
  • 純水の切り替わりタイミングを正確に知りたい人
  • ホース1本で純水と水道水を共用している人
  • 洗車のテンポや効率を重視したい人

特に、「ちゃんと測った方がいいのはわかってるけど、正直めんどくさい」と感じている人にはかなり刺さります。

“やった方がいいけどやらなくなる作業”を、自然にできるようにしてくれるのがこの製品の強みです。

逆に、以下のような人には優先度は低めです。

  • そもそも純水器を使っていない人
  • TDSをそこまで気にせず洗車している人
  • コストを最優先に考えたい人

あくまで「純水洗車の質と効率を上げるためのアイテム」なので、そこに価値を感じるかどうかで判断するのがいいと思います。

純水洗車を本格的に始めたい方は、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。

まとめ

コネクタータイプのTDSメーターは、派手なアイテムではないですが、洗車の質と効率を確実に底上げしてくれるアイテムです。

  • 純水チェックが秒で終わる
  • リアルタイムで状態がわかる
  • 洗車のストレスが減る

細かい不満(アラートの見にくさなど)はあるものの、それを差し引いても「導入メリットの方が大きい」と感じました。

洗車を“楽に続けるためのアイテム”としては、非常に有効だと思いました。

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