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高圧洗浄機で洗車すると傷つく?正しく使えばリスクは低い理由と対策

高圧洗浄機

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高圧洗浄機って「ボディに傷がつかないの?」と気になりませんか?水圧で塗装にキズがつくイメージがありますよね。

ただ、僕も実際に高圧洗浄機を使っていますが、正しく使えば高圧洗浄機で洗車傷がつく可能性はかなり低いと思っています。

この記事では、高圧洗浄機でキズが付くとしたらどんなことが原因なのか、どうすれば傷を防ぐことができるのかをまとめます。

この記事でわかること

  • 高圧洗浄機で洗車傷がつく可能性
  • 高圧洗浄機で傷がつく主な原因
  • 傷を防ぐための距離や当て方

高圧洗浄機を洗車に使うのが不安な方は、参考にしてみてください。

経験談:高圧洗浄機の水圧で洗車傷がついたことはない

僕は高圧洗浄機を使って洗車をしていますが、結論としては、水圧で表面が傷ついた経験は一度もありません

お世話になっているコーティング屋さんにたまにメンテナンスに行くのですが、「スタッフもびっくりするくらいキレイです」と言われます

とはいえ、「あれだけの水圧でやってたらキズがつくんじゃないの?」と思いますよね。

たしかに、可能性がゼロとは言えません。キズがつくなら必ず原因があるはず。
その原因を知った上で、どうすれば高圧洗浄機でキズができるリスクを抑えられるか解説していきます。

高圧洗浄機で傷がつく主な原因

原因

たしかに、キズがつくリスクはゼロではありません。主な原因は以下3つです。

  • 近距離で同じ場所に当て続ける
  • 弱い部分に当てる
  • ノズルをボディにぶつけてしまう

ざっくりですが、解説します。

原因①:近距離で同じ場所に当て続ける

至極当たり前かもしれませんが…。

ノズルを数cmまで近づけると水圧が一点に集中します。それを当て続ければ、キズのリスクが出てきます。

汚れが落ちないからと言って、無理に当て続けるのはNG。力技でなんとかしようとしても、落ちないものは落ちません。

高圧洗浄機で流して落ちなければ、あきらめてシャンプー洗車で落としましょう。

原因②:弱い部分に当てる

ケースとしては稀ですが、車の状態によっては、近距離で当てない方がいい場所もあります。例えば、気をつけるべきなのは以下です。

  • 塗装が弱っている場所
  • 再塗装や補修歴があるパネル
  • ステッカーやラッピング
  • 樹脂パーツ

年式の古い車などは、塗装が欠けていることがあります。そういった外からの力に弱い部分は高圧洗浄機は使わないほうが無難。

ただ、基本的には、新しい車ならあまり心配しなくていいと思います。

原因③:ノズルをボディにぶつけてしまう

高圧洗浄機でボディをキズつけるとしたら、これが一番あり得ます。

高圧洗浄機の水圧の勢いはけっこう高いので、片手でコントロールするのは大変です。うっかり、片手で操作をしようとしたら、ふつうにノズルが暴れます。

こういう時に、「ゴンっ!」とボディに当てちゃうリスクはあります。

僕は片手で操作していたわけではないのですが、ついよそ見をして当てちゃったことがあります…。しかも樹脂の部分だったんで磨きで消すこともできず…。

当たり前すぎるかもですが、けっこうやっちゃうミスですね。まぁこれは高圧洗浄機そのものが原因というより、使い方の問題かなとは思います。

傷を防ぐための対策

防御

対策はいたってシンプルで、僕が意識しているのは以下です。

  • 最低20〜30cmくらい離して使う
  • 十分な洗車スペースを確保する
  • ノズルはしっかり持つ
  • 水流は広く・薄く・斜めから当てる

実際の写真をお見せしながら解説していきます。

対策①:最低20〜30cmくらい離して使う

洗車ノズル 20-30cm離す

高圧洗浄機を使う時は、ノズルの先端とボディの間は最低でも20〜30cmくらい離すようにしましょう。

これくらい距離があれば、普通に洗車する範囲では傷がつくリスクはかなり低いです。水圧でキズつくリスクだけでなく、うっかりノズルを当ててしまうリスクも減ります。

これくらい離しておけば、よっぽど塗装が弱っている車でなければ、基本的には傷がつくことはないと思います。

対策②:十分な洗車スペースを確保する

洗車スペース

高圧洗浄機を使うなら、洗車スペースも重要です。

先ほど、「最低20〜30cmくらい離して使う」と言いましたが、そもそも十分な洗車スペースが確保できないとノズルとボディの間に距離が取れません。

個人的な目安としては、車の周囲は最低50cmは空けたいですね。

欲を言えば、1mくらいとれた方が取り回しはしやすいです。が、そこまで広い駐車場はあまりないと思いますので、50〜70cmくらいが現実的な範囲かなと思います。

盲点になりがちですが、洗車スペースはしっかり確保しましょう。

対策③:ノズルはしっかり持つ

ノズルをしっかり持つ

ノズルが暴れないようにしっかりと持って、コントロールできる状態にしましょう。

よくあるのは、遠くに水を当てようとして片手で操作する人がいます。こういうのはやめた方が無難です。車にぶつけて後悔する方が何倍もつらいです…。

当たり前すぎる基本中の基本ですが、愛車をキレイに保つためなのでバカにできません。

届きにくい場所は無理な姿勢で狙わず、できるだけ移動して安定した姿勢で使うようにしましょう。

地味ですが、かなり重要です。

対策④:水流は広く・薄く・斜めから当てる

薄く・広く・斜めから

高圧洗浄機を使うときは、広く・薄く・斜めから当てて砂を押し流すイメージで流すようにしましょう。

こうすることで、水圧による傷を最小限に抑えることができるだけでなく、砂などの汚れを効率的に押し流すことができるようになります。

こびりついた汚れを落とすために細い直噴のような水流を当てる場合も、コレを守るのがベストです。

高圧洗浄機は、汚れを落とし切るのではなく、スポンジで触る前に砂やホコリを軽く流す道具として使うのがちょうどいいと思います。

ただ、こういった「広く・薄く」当てるというのは、高圧洗浄機の機種によっては難しいと思います。このへんは、洗車特化型の高圧洗浄機が得意だったりするのでちょっと解説します。

洗車がメインなら洗車特化型の高圧洗浄機がベスト

嬉しい

個人的には、洗車用として使うなら洗車に特化した高圧洗浄機を選ぶのがいいと思います。

おすすめはG-WASH Plusですね。ざっくりこの高圧洗浄機の特長は以下。

  • 水の噴出形状を5種類に切り替えできる
  • 一般的なホースリールと比べて、水の使用量を5割も削減できる
  • ノズルの角度調整ができ、ルーフや下回りを洗いやすい
  • 静音設計で住宅街でも使いやすい
  • しなやかなホースで取り回ししやすい

僕も使っていますが、「広く・薄く」という点は本当にクオリティが高い。こんな感じで、色んな広さの形状の水の出方が選べます。しかもこれが、水圧にバラつきが少なくて均質なんですね。

価格だけで見ればもっと安い高圧洗浄機もありますが、洗車用として安心して使うなら、こういった洗車特化型の高圧洗浄機を選んでおくことをおすすめします。

G-WASH Plusが気になる方は、以下のリンクからチェックしてみてください。

実際の使用感を知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。

まとめ:高圧洗浄機は正しく使えば怖くない

高圧洗浄機は、正しく使えば洗車傷がつく可能性はかなり低いと思います。

以下を守ってもらえれば、基本的に傷がつくことはありません。

  • 最低20〜30cmくらい離して使う
  • 十分な洗車スペースを確保する
  • ノズルはしっかり持つ
  • 水流は広く・薄く・斜めから当てる

また、洗車に合った高圧洗浄機選びも大事なので、あまり適当なものを選んで後悔するより、洗車に合ったものを選びましょう。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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