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本音でレビューすることをモットーにしているうぃるです。
今回は、ランドクルーザー250にチャイルドシートを取り付けてみた感想をレビューします。
この記事でわかること
この記事を読まれている方は、ランドクルーザー250にチャイルドシートは付けられるか気になっている人だと思います。
そんな方々の疑問に答える形で、この記事では以下の内容をまとめています。
- ランドクルーザー250にチャイルドシートは付けられる?
- 実際に付けてみた感じはどう?
- 車内の広さや乗せおろしはどう?
- 本革シートにつく跡の対策は?
我が家では、ランドクルーザー250にコンビ(Combi)のクルムーヴ ロング R129 エッグショックを取り付けています。
実際に使ってみると、取り付け自体は問題なし。
ただし、ランドクルーザー250ならではの注意点も少しありました。
そのあたりの内容を実体験とともに本音でレビューするので、最後まで読んでみてください。
Contents
結論:ランドクルーザー250でもチャイルドシートは使える

実際に使ってみた感想としては、こんな感じです。
- ISOFIXで問題なく取り付けできる
- ランドクルーザーでは回転式チャイルドシートにした方がいい
- 後ろ向き使用だと前席ヘッドレストに少し干渉する
- 本革シートの跡対策はしておいた方がいい
ランドクルーザー250は車高が高いので、子どもの乗せおろしは普通のファミリーカーより少し大変。なので、個人的には回転式のチャイルドシートクルムーヴ ロング R129 エッグショックを選んで正解でした。
※チャイルドシートは車種に適合性があります。購入前に、メーカー公式の適合性を確認してください。
商品概要
今回ランドクルーザー250に取り付けたのは、コンビ(Combi)のクルムーヴ ロング R129 エッグショックです。エッグショック機能搭載で頭を衝撃から守ることができるのが特長。また、新生児から10才頃まで長く使える、ISOFIX対応の回転式チャイルドシートです。
クルムーヴロングR129 エッグショックの特徴
クルムーヴロングR129 エッグショックの特徴をまとめると、以下のとおりです。
| 特徴 | 内容 |
|---|---|
| ロングユース | 新生児期から10才頃まで使えてチャイルドシートの買い替え回数を減らせる |
| ISOFIX固定 | シートベルト固定よりも取り付けミスを減らしやすい |
| 回転式シート | 子どもの乗せおろしが簡単 |
| R129適合 | 新しい安全基準に対応していて安全に配慮されている |
| エッグショック | 頭部を守る衝撃吸収素材が使われていて安心 |
| キャノピー | 走行中のまぶしさ対策になる |
外観
外観は、いわゆるしっかりしたチャイルドシートという印象です。

メッシュ素材になっているので、長時間のドライブでも蒸れにくい感じです。

実際に取り付けてみた
ここからは、実際にランドクルーザー250へクルムーヴを取り付けた流れを紹介します。
取り付け自体はそこまで難しくありません。
ただ、チャイルドシート本体が大きくてそれなりに重いので、初めて取り付けるときは少し大変です。以下の準備をおススメします。
- できれば2人で作業をする(男性であればなんとか1人でも可能)。
- ドアを全開できるスペースの確保
チャイルドシートを車体にぶつけてキズがついたり、ケガをしたら大変ですからね。
安全に作業できる環境を整えておきましょう。
なお、この手順はユーザーが実際に取り付けた記録の位置づけです。
取り付ける際は必ず公式の説明書に従って取り付けるようにお願いします。
①:座席ごとの適合性確認
まずは、チャイルドシートの適合性確認です。
ランドクルーザー250はグレードや座席位置によってチャイルドシートの適合性が変わります。こちらのようなトヨタの公式の取り扱い説明書を参照して取付位置に問題がないか確認しました。
トヨタ公式としては、どの座席でもチャイルドシートを設置してよいわけではないようです。
我が家の場合は、2列目の運転席側です。これは問題ない模様。
ただし、後ほど書きますが、チャイルドシートを後ろ向きにするとヘッドレストと少し干渉しました。このあたりは、取り付け位置を決めるときに少し考えた方がいいポイントです。
②:ISOFIXの位置確認
シート座面の付け根あたりにチャイルドシートマークの目印があります。

ここのシートをめくると、ISOFIXの取り付け金具があります。

クルムーヴを車内へ置く前に、この部分をめくってISOFIXの金具が見える状態にしておくのがよいです。
後でめくろうとすると、チャイルドシートが邪魔になってめくりにくくなります。
③:クルムーヴの搬入
では、クルムーブを座席に搬入します。
クルムーヴは結構大きいので、ドアは全開にして搬入しましょう。

また、重さも結構あるのでここはできれば2人で作業したほうがトラブルが少ないと思います。
我が家の場合は、僕一人でいつも取り付けています。
④:サポートレッグを出す
クルムーヴを車内に入れたら、そのまま横に寝かせてサポートレッグを出しておきます。

サポートレッグは、チャイルドシートを床で支えるための脚です。
取り付け後に出そうとするとやりにくいので、先に出しておいた方がスムーズです。
⑤:ISOFIXへ取り付ける
クルムーヴのコネクターをISOFIXの金具へ装着します。
ここは慣れないと少し大変でした。コツがいります。
左右のコネクターを同時に入れようとすると、なかなかうまくいきません。
片方ずつ取り付ける方がスムーズでした。
具体的には、まず片方のコネクターだけを伸ばして、ISOFIXの金具に差し込みます。
片側が入ったら、反対側も同じように差し込む。
両方が取り付けられたら、チャイルドシートを車両シートに密着させるようにしっかり押し込みます。
ISOFIXキャップは使う?
我が家ではISOFIXキャップは使っていません。
キャップの跡が本革シートにつきそうで少し心配だったので。
キャップなしでも問題なく着脱できているので、特に問題はないかなと思います。
⑥:サポートレッグを固定する
クルムーヴのサポートレッグのボタンを押して、床にしっかり突っ張るように調整します。


ここまでできれば、基本的な取り付けは完了です。
完成
ドア側からの見た目はこんな感じです。

車内側からはこんな感じ。

前席から見たらこんな感じ。

2列目の1席をしっかり使うサイズ感です。
ただ、ランドクルーザー250は車幅も室内幅もあるので、圧迫感は特にないですね。
助手席側や中央席のスペースが極端に狭くなる感じはありませんでした。
また、天井スペースとの間はこんな感じです。チャイルドシートのヘッドレストを伸ばした状態で、こぶし1個くらいの隙間があります。

ただ、後ろ向きにすると前席のヘッドレストにちょっと当たります。

ただ、完全に回らなくなるほどではないので、少し押し込めば正常な位置まで回転できました。
というわけで、まとめると以下です。
- 前向きにしている状態なら問題なし
- 高さは問題なし
- 後ろ向きだと少しヘッドレストに当たる
ランドクルーザー250は車内が広いので、チャイルドシート自体は普通に取り付けられます。
ただし、後ろ向きにしたときの前席との距離は、少し気になりました。
よかった点
ランドクルーザー250にも問題なく取り付けられた

今回購入したクルムーブは、ランクル250にも取り付けられました。
ISOFIX対応車なので当然なんですが、実際どんな感じか少し不安でした。
僕が取り付けたときは、まだランクル250にチャイルドシートを取り付けた人の情報がなかったので…。
今のところ、後で書くように少し気になる点はありますが、問題なく使えています。
シート回転機能が安全で便利
ランクル250に限らず、大型SUVにチャイルドシートを取り付けるなら、個人的には回転式をかなりおすすめします。
ランクルのような大型SUVだと車高が高いので、子どもをチャイルドシートに乗せるときに胸元あたりくらいまで持ち上げる必要があるんですよね。シートが回転しないタイプだと、その上さらに手を伸ばして乗せることになります。
クルムーブはシートを回転させられるので、子どもを正面から乗せられるのでかなりラクで安心です。
実際に乗せるとこんな感じです。

こんな感じで真正面から乗せることができるので、女性でも割と簡単に乗せおろしができます。
ランドクルーザーに乗せるならチャイルドシートは回転式にした方が安心だと個人的には思います。
これ1台で長く使える安心感がある

クルムーヴロングは、新生児から10才頃まで使えます。
これ1台あればかなり長い期間使い続けられます。少なくとも、チャイルドシート使用義務の6歳までの全期間はカバー可能。
チャイルドシートって、実際に取り付けて使ってみないと、使い勝手の良しあしも分からないんですよね。買い替えるたびに、店舗に行って実物を見て、どれがいいかなと悩むのも面倒。
今回購入したクルムーブはランクル250でしっかり使えることが分かったので、チャイルドシートであれこれ悩む必要がなくなったのは良かったです。
気になった点
後ろ向きだと前席に少し当たる
これは気になる人は気になるかも。
後ろ向きにしたときに前席のヘッドレストと少し干渉します。
「身長76cm以上 かつ 月齢15か月以上」に満たない子どもの場合は、後ろ向きでのセッティングが前提のようです。
我が家では、2列目の運転席側にチャイルドシートを取り付けていますが、後ろ向きにセットするとヘッドレストにちょっと当たります。

運転席を1cmくらい前にずらせば、ギリギリ当たらないかなという程度。
今は、ちょっと押し込んで正常な位置にセットしてますが、今のところ目立つ跡や傷はありません。
ただ、長期間ずっと同じ状態にしていると、跡が残る可能性はゼロとはいえない。
気になる人は、以下のような対策をした方が安心です。
- チャイルドシートを助手席側につける
- 前席のシートポジションを少し前にする
- 車に乗らないときはチャイルドシートを前向きにしておく
我が家では、車に乗らないときはなるべく前向きにするなどして、跡が残らないように少し気をつけています。
結果としては、まだ跡はついていないので問題なしかなと思っています。
キャノピーがやや短い
もう1つ気になったのは、キャノピーがやや短いことです。
夕方とかだと、割と日差しが入ってくることがあるんですよね。以下が実際のキャノピーです。

水平方向のカバーがちょっと足りないですよね。
全くないよりはいいですが、子どもがまぶしそうにしていることは時々あります。
ただ、これも以下のような対策はできると思います。
- 車の窓にサンシェードを付ける
- キャノピーに薄い布などで日除けをする
実際、我が家ではキャノピーの先端に布をつけて簡易的なサンシェードみたいにしています。
こういった対策はできるので、あまり大きな問題ではないかなと個人的には思います。
メーカーさんには今後の改善を期待しましょう。
補足:チャイルドシート跡対策はしておいた方がいい
チャイルドシートの跡は気になる人は割と多いと思います。
特に本革シートに直にチャイルドシートを固定していると、シートに跡が残る可能性は大きいです。将来、車を売るときに査定へ影響するかも。
我が家では、以下の2つで対策しています。
- チャイルドシート用の保護マット
- ランドクルーザー250専用のシートカバー
チャイルドシートの保護にはこちらのチャイルドシート 保護マットを使っています。これは結構おススメです。
保護マット表面はしっかりと防水使用の生地が使われています。

こちらは保護マットの厚み。ボリューム感もあって、チャイルドシートの重みをしっかり分散してくれる感じがあります。

この二重対策をしているおかげか、今のところ目立つ跡はついていません。
ランドクルーザー250のシートをきれいに保ちたい人は、チャイルドシート本体だけでなく、保護マットやシートカバーも一緒に検討した方がいいと思います。
ランドクルーザー250にクルムーヴロングをおすすめできる人
実際に使ってみて、ランドクルーザー250にシートが回転できるクルムーヴロングは相性はいいと思います。
特に、以下のような人にはおすすめです。
- ランドクルーザー250にチャイルドシートを取り付けたい人
- 安全かつ楽に子どもを乗せおろししたい人
- 新生児から使えるチャイルドシートを探している人
ランドクルーザー250は車高が高いので、子どもの乗せおろしは少し大変です。
その点、回転式のクルムーヴ ロング R129 エッグショックはかなり使いやすいです。
また、新生児から10才頃まで使えるロングユース設計なので、長く使いたい人にも向いています。
一方で、以下のような人は少し注意した方がいいです。
- 後ろ向き使用時の前席との干渉がどうしても気になる人
- キャノピーで日差しをしっかり防ぎたい人
とはいえ、決定的な弱点というほどではないので、妥協できるポイントだとは思います。
まとめ
今回は、ランドクルーザー250にコンビのクルムーヴロングR129 エッグショックを取り付けてみた感想をレビューしました。
結論としては、ランドクルーザー250でもチャイルドシートは問題なく使えます。やっぱり回転機能は個人的には必須機能だなと思います。
その意味では、クルムーヴロングはかなり相性が良いと感じました。
ランドクルーザー250にチャイルドシートを付けたいけど、本当に使えるのか不安。
そんな方の参考になればうれしいです。