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こんにちは、うぃるです。
洗車用品って、便利そうな道具が次々に出ますよね。でも、全部を揃える必要はないです。
そんな僕は洗車のプロではなく、自宅洗車の一般人。とはいえ、洗車方法を試行錯誤して、一般人の最適解を研究中。プロにも「いつもピカピカですね!」とほめていただけるくらい、愛車をキレイに保てています。
今回は、おすすめの洗車用品を17種類紹介します。あわせて、「これは不要だな」と思うモノもご紹介します。
最初に揃えるべき、洗車の基本5点

まず必要なのは、洗う・流す・拭くための道具。最初は次の5点を揃えれば、普段の洗車を始められます。
- ホース・洗車ノズル
- スポンジ・洗車ミット
- 拭き上げクロス
- カーシャンプー
- バケツ
まずは、おすすめと選ぶ理由をサクッと紹介します。サイズや素材など、詳しい選び方は「洗車用品は最低限なにが必要?初心者がまず揃えるべき道具5選」にまとめています。
ホース・洗車ノズル
ホース・洗車ノズル選びのポイントは以下。
- 車の周りまで無理なく届く
- ノズルは手元で水量を調整できる
勢いよく流したい場所もあれば、水を飛び散らせたくない場所もありますよね。
僕のおすすめはG-SPLASH。洗車特化型のノズルです。
市販のホースリールに取り付けられるという優れもので、僕もタカギのホースリールと組み合わせています。これ、水を弱めて流せるのが便利なんですよね。ドアのフチなど、周囲に水を飛ばしたくない部分で重宝しています。
ホースリールごと揃えるならG-Evo Plusも選択肢。
どちらを選ぶかは、既にホースを持っているかどうかで決めればOKです。
スポンジ
ボディに直接触れるものなので、キズを予防できることがポイント。具体的には以下です。
- 砂を引きずりにくい構造
- 汚れを目視しやすい
僕が使っているのは、ビューティフルカーズのクロスカット カーウォッシュ スポンジ。表面に切り込みがあり、白いので付いた汚れも確認しやすい点が気に入っています。
ミットの方が使いやすいなら、それでもOKです。ただ、個人的にはあまりおススメはしません。その理由は後で説明しようと思います。
拭き上げクロス
拭き上げクロス選びのポイントは以下。
- 吸水性が高い
- 扱いやすいサイズ
全体を一度に拭こうとして、必要以上に大きなものを選ぶ必要はありません。
僕が使っているのは、プロスタッフのポリマーメンテナンス 吸水クロス。メーカーではコーティング施工車向けとして案内されている製品です。普段の拭き上げなら、僕はこのくらいの扱いやすいクロスで十分ですね。
より品質の高いクロスを求めるならシームレス マイクロファイバータオル。どちらを選んでも、汚れた面でボディをこすり続けないことの方が重要です。
これはお好みでいいかなと思います。
カーシャンプー
意外かもしれませんが、ワックスなどの成分が入っていない、汚れを洗い流すためだけのシンプルなシャンプーを選びましょう。
ワックス成分などは水がはじいてキレイになった気分になりますが、長期間使うと成分が蓄積してムラになります。
おすすめはシュアラスターのカーシャンプー1000と、スリーク シャンプー。僕は両方使っていまして、泡の持ちやすすぎやすさにこだわるなら、スリーク シャンプーが好みです。
これもお好みでいいかなと思います。
バケツ
洗車に使うなら、バケツも専用品の方がいいと思いませんか?
ぶっちゃけ、ホームセンターで売っているもので十分です。シャンプー液を作れて、スポンジを無理なく出し入れできれば、洗車専用品でなくても困りません。
選ぶなら、
- 水を入れて持ち運んだときに不安のない強度
- 自分が扱える大きさ
を重視しましょう。目安の容量は15Lサイズ。
ここに高いお金をかけるより、僕なら次に紹介する道具に予算を回します。
洗車をラクにしつつ、しかもキレイに仕上げる神アイテム

基本5点に加えて、僕が特にお金をかける価値を感じているのが、この3つです。
- 純水器
- 高圧洗浄機
- ブロワー
単に作業を早く終わらせるだけでなく、水シミ(イオンデポジット/ウォータースポット)や、洗車キズを圧倒的に減らしてくれます。どこがラクになるのか、一つずつ紹介しますね。
純水器
純水器ってなに?という方は以下の記事をどうぞ。
カンタンに言うと、水シミリスクをゼロにできますよ、という革命的アイテムです。
洗車好きの人には全員コレを使ってほしい
僕が使っているのは、ピュアニッシュPro(JU-03)です。水道水に含まれるミネラル分を減らすことで、乾いたあとに残る水ジミを抑えやすくなります。
これ以降、「乾く前に拭かなきゃ」というストレスが減り、めんどくささよりも、洗車で車がキレイになるという楽しみが勝つようになりました。
使って感じたメリットや気になった点は、以下で詳しくまとめています。
純水器をもっと便利にするアイテム①:コネクタータイプTDSメーター
TDSメーターとは、純水が出ているかをチェックするアイテム。
ピュアニッシュPro(JU-03)なら本体に付属していますが、毎回水を採取するタイプなのでちょっとめんどう。ほんの1分程度のですが、そのたびに洗車を中断します。
コネクタータイプなら、ホースに直接接続できるので、洗車しながらリアルタイムで計測してくれます。
2025年に発売されて以降、超絶人気アイテムで毎回売り切れなので、見つけた時に買っておくのが吉です。
純水器をもっと便利にするアイテム②:流量計
流量計は、その名の通り使用した水の量を計るアイテムです。
使った水の量を把握するのに便利。実は、TDSメーターよりも流量計の方がほぼ毎回チェックします。どれくらい水を使ったかを管理しやすいんですよね。
流量計はみなさんそこまで重要視してないみたいですが、個人的には、地味に買ってよかったアイテムです。
高圧洗浄機
僕が使っている高圧洗浄機は、G-WASH Plus。こちらは洗車向けに特化された製品で、水の出方が多彩だったり、静音設計だったりします。
特に、高圧洗浄器って節水効果が高いんです!純水器を買うなら、こちらも併せて用意するのをおススメします。
使い勝手や注意点は、こちらの実使用レビューで紹介しています。
ブロワー
拭き上げをラクにしたい人にかなりおすすめです。特に役立つのが、クロスを入れにくい場所の水を飛ばす使い方。
ミラー、グリル、エンブレム、ドアノブ、パネルの隙間、ホイールなどは、水が残りやすい部分です。クロスだけで拭き続ける負担が減ります。
僕が使っているのは、4段階で風量を調整できる充電式の電動ブロワー。グリルやパーツの隙間の水を飛ばすならこれで十分です。
ただ、コレだけで拭き上げクロスなしで乾かすことはできないので、メインの拭き上げはクロス、細かい水はブロワーという使い分けがいいと思います。
車や環境によって用意したい洗車グッズ

ここからは、車種や洗う環境で必要性が変わる道具です。自分の車で「届かない」「洗いにくい」と感じる場所があるか。そこを基準に考えればOKです。
- 高い場所に届くための脚立
- 形状に合わせて使うホイール・タイヤ用ブラシ
- 手が届きにくい場所を洗うモップ
脚立
SUVやミニバンなど背の高い車では、ルーフを洗うための足場が重要。車種によっては、足場がほぼ必須です。
見るべきポイントは以下。
- 登ってルーフが洗い切れるか
- 持ち運びやすさ(重さ)
僕の愛車はランドクルーザー250で、乗用車としては最大クラスのサイズですが、コチラの脚立を使って洗車しています。
軽量タイプならこちらです。
ふつうの脚立です。こんな感じの脚立であれば十分。洗車用の脚立もありますが割と大きかったりするので、僕はこれで十分かなと思っています。
洗車モップ
洗車モップは、手が届かない場合に準備すればOK。洗車と言えば、みたいなイメージがあるかもですが、そこまで必須ではありません。
洗車モップが必要な方は、例えば以下。
- 背が低くて脚立を使っても届かない
- 駐車場が狭くて脚立をたてるスペースがない
こういった方は、必須ですね。
とはいえ、今のスポンジで困っていないなら、わざわざ増やさなくていいと思います。あくまで今困っていれば買い足すくらいでOKです。
洗車で落ちない汚れを落とす強力アイテム

シャンプー洗車で落ちない汚れが出たとき。毎回は使いませんが、用意しておくと便利です。
- 虫汚れ用の洗剤
- 水シミ(イオンデポジット)用の洗剤
- 鉄粉除去剤
- ガラスの汚れ落とし
それぞれ紹介していきます。
虫汚れ|インセクトリムーバー
夏場の高速道路を走ったあとなどにつく虫汚れは、カーシャンプーでは落ちません。専用の除去剤を使います。
僕が使っているのは、インセクト リムーバー。固着した虫汚れを柔らかくして落としてくれます。
塗装の状態やコーティングとの適合、放置時間などは製品ごとの説明に従います。強い洗浄力を求めて、長く置けばよいと判断しないことが大切です。
水シミ・イオンデポジット・鉄粉|ミネラルリムーバー
水道水で洗った後に白い点が残ってしまうのは、イオンデポジットや水シミと呼ばれ、シャンプーでは落ちません。
コレを落とすのに個人的なおススメはミネラル リムーバーです。
研磨剤を使わずに、クルマ本来の塗装を痛めることなく協力に水シミを溶かして落とせること。基本、ゴシゴシ削って落とす必要がありません。鉄粉除去にも使えます。
ただし、金属メッキ・ガラスなどには使えず、ガラスコーティングも落ちる可能性があるので、使う部位だけは注意しましょう。
ガラス汚れ・ガラスケア
ガラスの汚れが気になったときは、専用のガラスクリーナーを使います。
僕がおすすめするのはソフト99 超ガラコ フッ素系撥水剤。
これ、ガラスの汚れを落としながら、同時に撥水までできるのが便利なんですよね。あと、耐久性が圧倒的に長持ちなので、メンテナンスの手間が省けます。
毎回の洗車でやる必要はないですが、半年〜1年に1回くらい、ガラスの汚れが気になったタイミングで使うくらいでOKです。
地味だけど、洗車キズを防ぐために大事なもの

洗車用品をちゃんと揃えても、自分の服でボディを傷つけたらもったいないですよね。
地味ですが、服装も結構大事です。
洗車するときの服装
僕はユニクロなどのパジャマ系やフリース系で洗うことが多いです。柔らかくて、汚れても気にならず、硬い部品が少ないものを選んでいます。
気を付けたいのは、金属ファスナー、ボタン、ベルト、金属などが付いていないこと。ちょっとした時に、体がボディに触れるとキズの原因になります。
なので洗車前に一度だけ、ボディに当たりそうな硬いものがないか確認しておくといいですよ。
ゴム手袋
ゴム手袋は、肌が弱い人や冬場の作業であると便利です。
あとは、ミネラルリムーバーやインセクトリムーバーなど、専用の除去剤を使うときですね。このあたりの洗剤は酸性だったりアルカリ性だったり、肌を痛める場合があるので、基本つけておくのがおススメです。
使い捨てができる以下がおススメです。
ぶっちゃけあまりいらないと思う洗車用品

よく人気と言われている洗車用品ですが、僕はあまり買う必要はないかなと思っています。
- フォームガン
- ディテールブラシ
- グリッドガード
- 大判タオル
- 高価な洗車専用バケツ
- カーワックス
- タイヤワックス
読む人が読むと怒られそうですが、、、僕の正直な感想なので率直に書いていこうと思います。
フォームガン
ぶっちゃけ、フォームガンはなくても洗車は全然できるかなと思っています。
シャンプーの泡立ちに悩んでいる人なら便利だと思います。でも、泡を車全体にかけても、そのあとスポンジで洗うことには変わりません。
なので、わざわざ洗車道具を増やすほどではないかなと。
泡洗車自体を楽しみたい人にはいいですが、普通に車をキレイにしたいだけなら必須ではないと思っています。
ディテールブラシ(ハケ)
いかにもプロっぽいですが、これも個人的には、ほぼ必要ないと思っています。
エンブレムやグリルなどを細かく洗えるのはメリット。ただ、ブラシは使い方を間違えるとキズの原因にもなります。実際、メーカー側でもブラシを濡らして使うことや、力を入れてこすらないことが注意されています。
そして何より、僕は普通にスポンジで洗うだけで困っていません。ちゃんとキレイに保てています。
細かいところまでブラシで洗い始めると、そのぶん洗車工程も増えますよね。
洗車をラクに続けたいなら、わざわざ増やさなくてもいいかなと思います。
グリッドガード
グリッドガードも、昔は僕も使っていました。
でも、今は使っていません。
砂や泥は基本的に水より比重が大きい(シンプルに言えば重い)のでバケツの底に沈みます。スポンジを底に押し付けるような使い方をしなければ、問題なし。
もちろんあっても困らないですが、地味に最後にグリッドガードを洗う手間が増えるんですよ…。アミアミのものを洗うのってイヤじゃないですか?
これが嫌で使うのをやめました。全然問題なしです。
大判タオル
水道水で洗車していて、「乾く前にとにかく一気に拭きたい」という人には便利だと思います。
ただ、洗車キズをできるだけ減らしたいなら、僕は普通サイズのクロスを一度濡らして絞り、何回かに分けて拭く方がおすすめです。
乾いた状態より摩擦を抑えやすくなるためです。
大判タオルで一気に終わらせるラクさを取るならアリですが、僕はそこまで必要ないかなと思っています。
洗車専用バケツ
これは正直、ほぼ必要ないです。
デザインがカッコいいとか、キャスターで動かせるとか、そこに魅力を感じるなら全然アリです。
ただ、洗車環境によってはキャスターが逆に邪魔になることもあります。下手すると勢いで車体にぶつかるとかもありますからね。また、砂利や段差がある場所だと、そもそも転がしにくいです。
シャンプー液を作れて、スポンジが入れば普通のバケツで十分です。僕なら、ここにお金をかけるより純水器や高圧洗浄機に回します。
カーワックス
カーワックスも、洗車をラクにしたい人には基本おすすめしません。
ワックス自体が悪いという話ではなく、単純に工程が増えるんですよね。
しかも拭き残しやムラがシミ・色ムラの原因になることもあります。そこまで手間をかけて艶を出したいならアリ。
ただ、一般人がラクにキレイな状態を維持したいなら、シンプルにシャンプー洗車で終わりでいいと思います。
タイヤワックス
タイヤワックスも、洗車では不要です。
何なら「洗車アイテムとしては使わないでください」と言いたい。
特に注意したいのは石油系溶剤を含む油性タイプ。使い方によってはタイヤを劣化させる場合さえあります。
あくまでも、一時的にタイヤを黒く見せたいとか、艶を出したいときとか、「その時だけキレイに見せる」という用途で使うのがベストだと思います。
洗車用品としては、基本不要と思ってOKです。
まとめ:基本はシンプルがベスト
洗車用品って、本当にたくさんありますが、全部揃える必要はないんですよね。
まずは基本の5点。そのあと、純水器・高圧洗浄機・ブロワーなど、明確に洗車をラクにしてくれるものにお金をかける。
僕自身、いろいろ試してきましたが、結局はこれくらいシンプルな方が続きます。
普通に洗って、必要なときだけ道具に頼る。
一般人の洗車なら、それくらいがちょうどいいかなと思っています。



